当院は患者様がの痛みに向き合い手技によるマッサージ・整体・関節マニュピレーション施術を主として治療してます 慢性的な頭痛 肩こり 腰痛 骨盤調整 ストレートネック 猫背矯正 足つぼ 眼精疲労 頭皮マッサージ 手技療法以外にもプロアスリートも治療やコンディショニングに使用している 「超音波ハイボルコンビネーション」 「ラジオ波温熱療法」「メディセル筋膜はがし」 「立体動態波EMS」「パワープレート体幹トレーニング」なども使用し治療効果を高めていきます
当院では保険 自費施術どちらでも対応してます。
交通事故の場合は整形外科との併用治療可能
☆来院時に交通事故担当者に実取整骨院にかかりたいと電話にてお伝えください。
交通事故の場合は通常の手技療法、低周波治療以外にも通常
自費で使用しているハイボルテージ・ラジオ波・メディセルなど症状に合わせてより効果がでやすいように組み合わせて,窓口負担無しで施術を受けられます
①交通事故後の治療
交通事故治療の費用は、ほとんどの場合、相手または自分の自動車保険の自賠責
保険と任意保険を使うことにより、窓口でのお支払いは0円になります。
(1部例外あり)
本院では自賠責保険担当者と直接取引しているので示談後のやりとりがスムーズです
事故に関することお気軽にご相談してください(電話でもOKです)
②他の医療機関に通院中でも当院に転院・併用(保険会社OKした場合)する事が可能です
「後遺症で首が回らない」「頭痛・めまい・吐き気が治らない「首・肩・腰などが痛む」
「手足の障害」「全身の倦怠感」「夜寝れない」「手足のしびれ」など、そんな方は当院にご来院ください。
初めて事故にあってどうすればよいか分からない方がほとんどだと思います。 当院では交通事故のケアのみならず、「そもそも何をどうしたらいいか分からない」と言った方の相談にも対応しております
交通事故にあわれた患者様へ、ムチウチなどの交通事故の症状を
交通事故の症状は事故後すぐに出る症状もあれば、遅ければ数日後に症状を発症することもございます。
そのうち良くなるだろうではなくてキチンと施術をして後遺症が残らないようにしましょう。
交通事故の方でよく悩まれるのが
*病院でレントゲンを撮っても特に異常がない
*天候により症状がひどくなる
*整形外科に行っても症状が取れなく、シップや痛み止めが効かないなどがある
*症状が良くなったり悪くなるなど症状が落ち着かない方
これらの症状でお悩みの患者様は当院に一度ご連絡もしくはご相談ください。
事故後、むち打ち症や腰痛、しびれ、吐き気、体の不調がでますが、病院でのレントゲンは骨を調べるモノになりますので調べて何もわからないままになります。そのまま様子を見ましょうと伝えられますが、早期治療をお勧めいたします。
①事故にあってしまったら
被害者の対応
警察への通報を必ず行う。
事故現場の状況を記録しておく
①加害者と確認しながら事故当時の位置関係がわかるメモを作成
②カメラで事故状況や破損個所を撮影する。
③周りに人がいたら目撃者を探す
相手の連絡先などを確認する
①加害車両のナンバー・車種・車体の色
②運転免許証に記載されている住所・氏名
③相手との連絡先の交換
④自賠責保険会社名 担当者の名前を聞いてメモしておく
加害者の対応
①運転の停止
②被害者の救護
③危険防止措置
④警察の通報
事故時にしてはならない事
①賠償額や賠償方法をその場で決めない
②念書を求めても断る
③あまり下手に出るとこじれる事がある
事故後の手続き
①保険会社への連絡を行う
②警察を呼んで事故処理を行い交通事故証明書の交付を申請する
③外傷がなくても病院へ行き医師の診断を受けましょう
②損害賠償について
積極障害
人身事故
①治療関係費・付添看護費・通院交通費・義足等の装具費用・家屋等の改造費・葬儀関係費・診断書費用・
弁護士費用・入院雑費など
物損事故の積極損害
①修理費用 修理可能であれば修理費用の実費が支払われる。
全損・修理不可な場合事故直前の中古市場価格から事故後のスクラップ価格を差しいた額が支払われる
②代車使用料
③建物の修理費・物品の修理・交換費・後片付け費用など
消極障害
人身事故の消極障害
①休業損害 給与所得者(事故前3か月間の収入÷90×休日日数
個人事業主(事故前年の所得税確定申告所得÷365×休業日数
家事従事者(賃金センサスの女子平均賃金1日分収入×休業日数
②後遺症障害による過失利益
労働能力の低下により収入が減少してしまった分の損害
③死亡による逸失利益
死亡した被害者が将来得られたであろう収入に対する損害
物損事故の消極障害
①休車損害 タクシー トラックなどの営業車両が事故によって破損した修理、買い替えの間で見込まれ収入分の損失。
②営業損害 店舗などが事故により破損修理の期間 営業できなかった間の損害
慰謝料の種類
①傷害慰謝料 入院・通院の期間 怪我の状態により支払い
②後遺症障害慰謝料 医者の診断のもと障害等級に応じて支払いされます
③死亡慰謝料 死亡した本人とその遺族に対して支払われる
3つの損害賠償額算定基準
①自賠責保険基準 自賠責保険基準により支払い
②任意保険基準 損害保険各社の基準により支払い
③弁護士会基準 弁護士会が過去の判例を参考に基準額を算定したものが支払われる