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肩こり 巻き肩 猫背 ストレートネック 五十肩 四十肩​

肩関節周囲炎とは日常生活での姿勢や生活習慣や胸郭の広がりにより 猫背などの体の丸まりが原因で肩の周りで炎症が発生し夜間痛など痛みや動作痛などが起きます。

 

長期間ほっといても痛みは軽減する事もございますが、肩関節の可動域は改善されない事が多いです。電気 手技などを行い関節可動域の改善、固くなっている筋肉の緊張も緩めることが大切です。

 

 

 

 

・棘上筋腱腱炎と腱板断裂

 

こちらの症状は棘上筋と言う外転動作を行う筋肉の損傷によるものになります。

多くは年齢的なもの野球選手など肩の使い過ぎでなります。

肩の関節の変形により棘上筋が通るトンネル部分が狭くなり外転動作を繰り返す事により少しずつ筋肉を損傷してしまい痛くなる症状をいいます。

断裂する前に安静、筋肉の緊張を緩める、関節の動きをスムーズにすることが重要になります。手技療法 電気治療がおすすめです。

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