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当院では、患者の痛みに真摯に向き合い、手技によるマッサージや整体、関節マニュピレーションを中心とした治療を行っています。慢性的な頭痛や肩こり、腰痛、骨盤調整、ストレートネック、猫背矯正など幅広い症状に対応し、さらにはプロアスリートの治療やコンディショニングにも使用される最新の技術を取り入れています。超音波ハイボルコンビネーションやラジオ波温熱療法、メディセル筋膜はがしなどを駆使し、治療効果を最大限に引き出します。保険診療、自費施術の両方に対応していますので、お気軽にご相談ください。
メディセル筋膜リリース 10分~900円


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メディセル筋膜療法は、今までの施術とは違うアプローチの電気刺激ではなく吸引により筋肉の緊張を緩めてリンパの流れを促進、皮下の筋肉の緊張緩める。新しい療法なので電気施術が嫌いな方でも施術を受けることができます。
子供にも安心して施術を行えます。
・運動後の筋肉痛の予防
・手や足のむくみ (こむら返りなどにも)
・関節可動域の改善
・リンパの流れを促進
・フェイシャルエステ効果 眼精疲労など効果
ラジオ波温熱療法 10分~900円

温熱療法で特に深部から温める事が出来るのがラジオ波です。電極と電極に高周波を流すことで凝り固まった筋肉やセルライトなどの抵抗が強い所に摩擦熱が発生し血流の促進、コリ固まった筋肉などを緩めていき慢性痛・瘦身・冷え性など体温が低い、血流が悪い方にオススメです



一流アスリート・プロトレーナーも愛用
・ES-5000
『3D干渉波電流刺激療法』
3対の異なる高い周波数の電流が生体内部にそれぞれが異なった方向に流れによって中周波が重なり合い立体的で複雑な電流のうねりを発生させその結果生じる動態干渉効果によって表層筋から生体深部の筋や神経など広範囲に刺激を与える治療する事ができ、従来届きにくかった深部への刺激を可能にしたことで、トレーニングや鎮痛などに優れた効果を発揮し多彩で効果的な最新治療を行うことができます。
『高電圧電気刺激療法』
単相性のツインピークパルス波形を用いる事で、150V以上の高電圧での治療を可能とした療法で電気刺激を深部組織まで到達させる事ができ疼痛の緩和や可動域の改善などが期待できます。
立体動態波 ハイボルテージ 5分~450円

適用
筋肉の痛み・関節の痛み・神経痛など・むち打ち・胸郭出口症候群・肩こり・肋間神経痛・五十肩・テニス肘・ゴルフ肘・腱鞘炎・腰痛・
坐骨神経痛・肉離れ・変形性膝関節症・捻挫 など
超音波ハイボルコンビ療法 10分~900円


この治療器は筋肉や腱の損傷の治癒の促進を得意とした治療器になります。ハイボルテージは、高電圧電流よる電流刺激を皮膚の抵抗を与えずに深部の組織まで到達させることができます。そのため直接、患部の炎症を抑えたり、痛みの軽減、治癒力の促進をすることができ、従来の電気治療に比べ、身体の奥深い患部へ直接アプローチすることができます。
短時間で痛みを軽減できるためオリンピック競技、プロスポーツの現場などでも重宝されています。メジャーリーグで活躍されている前田健太選手や大谷翔平選手なども治療やケアで利用しています。
欧米ではよく使用される治療法の一つですが、近年、日本においても治療効果、安全性が認められ新たな治療器として効果を発揮してい超音波治療は、1秒間に100万回から300万回の機械的振動によって、人体深部6cmへの立体加温と高速のミクロマッサージを行う治療です。
浅部から深部までの患部の治癒力を高めます。骨の形成を促進する効果が高く骨折時の骨癒合期間を30~40%短縮できるため、最近では、専門的な医療機関でも普及してきました。

干渉波・低周波・SSP
電気治療の一種です。目的としてはコリをほぐし、血液循環の改善、痛みの緩和、炎症抑制、ケガの早期回復、筋緊張の緩和、関節可動域の緩和、末梢神経への刺激
筋を収縮させ、そのポンピングの作用により血流を促進させて痛みの物質を取り除く作用があります。
干渉電流型低周波治療器は、中周波領域の周波数を使用していますので皮膚抵抗値が低くなるので通電の際の痛みを感じにくくなります。
その結果筋収縮を十分起こすまで電流出力を上げられます。
痛みはなく、より深部や痛みの部位に効果的に治療ができます。
適応疾患としては、頭痛・肩こり・背部痛・腰痛・捻挫・痛みを伴う疼痛疾患・首・腰などから起こるしびれ症状・肩痛・五十肩・腱鞘炎・ひじ痛・膝痛・足関節痛・むくみ・関節水腫・神経痛・筋肉痛・疲労感など
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