変形性膝関節症と脂肪体
膝蓋下脂肪体は膝関節と膝蓋骨(膝のお皿)の間にある脂肪体で、脂肪体は柔軟性があるので膝関節の曲げ伸ばしの時に関節内に出たり入ったりしながら関節の動きをスムーズにしたり、関節の間に存在する事でクッションの役割などをしてくれています。
変形性膝関節症の症状が進んでくると膝蓋下脂肪体が柔軟性が無くなり線維化していきます。
これにより、関節の動きは硬くなり動く範囲が狭くなってしまいます。
また、痛みも強く出やすくなります。
そこにオステオトロンⅤを照射すると、脂肪体の線維化の抑制が出来るという報告があります。
簡単にいうと、膝蓋下脂肪体が固く動きにくくなるのを防ぐ、または進行を遅らせる効果があるという事です。
これは凄くいい事で、膝関節の可動域制限(動く範囲の低下)や痛みを少なく済ませる事が出来ます




コメント